訂正(5月1日):ETC/BTCの「7月25日週」の記述は「8月1日週」の誤りです。

BTC/USD
BUとCoreの対立については、BU派の旗色が悪くなってほぼ終息の様子。
長期的にはスケーラビリティはどうやって解決するんだという懸念は残ったままで、
実際にトランザクションの処理が滞ることが多いし、送金手数料は高いしで
ファンダメンタルには不安あり。
目の前はBTCのETFが再審査される?ということで買い材料あり。
テクニカル的には20日ボリバンをバンドウォークしていて悪材料出ない限りまだ上げそう。
過去最高値更新中ですが、月足2013年12月最高値と2015年8月最安値でフィボナッチリトレースメントを取ると、161.8%が1800ドルという一応目安は見えますが、あと400ドル・・・遠い。

ETC/BTC
@moritakitsune さんのリツイートを流し読みする限り、ETCでファンドが立ち上がるとか立ち上がらないとかで買われている様子。ETHとETCは思想の違いから分離したものの、中身は同じ。提供する機能が同じなら、スマートコントラクトの利用料であるgasを支払う通貨は安価である方が具合がいいと個人的には思う。そうすると、ETCのが通貨価格の伸びしろがある。
現在のETCの価格は日足20日ボリバンを大きくブレイクして吹き上げているところ。
直近では最高値更新中であるが、週足で2016年7月25日週最高値と2017年2月20日週最安値でフィボナッチリトレースメントを取ると、現在半値(0.0037BTC)戻しを超えて(0.0038BTC)いる。
61.8%は0.0043BTCのあたりで事故なければここが次の目安。ただ、日足・週足ともにボリバンを大きくブレイクしているので0.0033ぐらいまでは数日のうちに押しそう。

XEM/BTC
敬愛する@TrendStream さんのテクニカル分析でも外れて良い方向で期待を裏切りまくってテクニカルブレイクしてるので私が語るのもおこがましいですが・・・。
とりあえずファンダメンタル的には以下のNEM公式からのプレスにて、テックビューロ社の強力なコミットメントのもとにNEM/XEMの開発がしっかりとした体制で行われ、次期バージョンアップ(カタパルト)が今夏であることがわかり、買い材料になっていると思います。
https://blog.nem.io/jp-makoto-takemiya-our-clarification/
また、テックビューロ社のNEM開発部隊へのコミットメントは以下のインタビューからもよくわかります。(テックビューロが雇用して、mijinを開発させ、その成果を全てNEMに無償提供するというエコシステム)
https://japan.zdnet.com/article/35098480/
昨年6月からNEM/XEMを見ていて、悪材料が話題にならないのがこの通貨の強みになっている気はしますが、一応以下のとおり@nishinokazu さんが紹介しています。
http://www.nishinokazu.com/entry/2017/03/25/101316
ただ、この中で本当に懸念されるのはスーパーノード報酬の枯渇問題でして、枯渇までまだ4年ほどあったかと思いますが、
SN運営報酬枯渇(送金手数料分のハーベストのみ)→SN運営のインセンティブ低下→NEMパブリックネットワークのコアであるSN解体連鎖→ネットワークの脆弱性上昇→(SN解体による市場へのXEM大量売りと併せて、)XEM暴落
という流れは可能性としてゼロとはいえません。
つまり報酬枯渇までに、送金手数料収入が今のSN運営報酬と同じレベルとなるよう、NEM/XEMが様々な場で多く使われる必要があるというわけです。まだ時間はありますが・・・。
テクニカル的には週足2016年6月27日週の最高値と2017年7月2日週の最安値でフィボナッチリトレースメントを取ると4333Satoshiあたりが161.8%となっていて、本日ここを超え4490Satoshiまで攻めたのち、跳ね返されて3673Satoshi。今日の終値が前日高値の3949Satosiを割ると高値圏なので怖いですが、日足20日ボリバンを踏まえると3500Satoshiぐらいまでは余裕で調整して上にあげていきそうです。トレンドがパーフェクトオーダーですし、信じる者は救われるか。
ちなみに4333Satoshiの次は6822Satoshi(261.8%)です。フィボナッチ的には。

XRP/BTC
日足4月2日最高値と3月18日最安値でフィボナッチリトレースメントを取ると、61.8%(3040Satoshi)を余裕で押しているので、もっと下げても不思議でないですが、ちょいちょい銀行が導入的な報道があるためか価格は踏みとどまっているようです。
180日移動平均が1年移動平均を超えそうで超えないギリギリを攻めてたり、日足の雲が今日明日で転換を迎えていたり、価格がだいぶ収束してきてたりで上に飛ぶのか下に飛ぶのかドキドキですね。上に飛んだ場合、日足雲が上にありますが、薄いので気にしない方向。

LSK/BTC
買い材料あるんでしたっけ?これ。爆上げしてます。
テクニカル的には遅行スパンが3月末あたりをぶち抜き、本日は20日ボリバンをぶち抜き、相場を支える下の雲は厚くなっています。日足でしかチャートを見れないのでこれぐらいしか言えませんが、まだこれから上げる気がします。

LTC/BTC
全てはSegwit承認されてから・・・。月足2014年3月最高値0.039BTCと2017年3月最安値でフィボナッチリトレースメントを取ると、今は23.6%近辺を揺れていて、この承認を機に大きく戻してほしいです。伸びしろありそうだけど、LSKのがチャート的には有望かも。

DASH/BTC
20日ボリバンの下限が近いんですよね・・・。逆張りしたい人いらっしゃるかもですが、チャート的にはやめたほうがいいと思います。

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